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A9

16:50 ~ 17:30

4月23日(火) 16:50 ~ 17:30

DMを活用したブランドコミュニケーションの有り方とは? ~デジアナ次世代型DMの勃興・新潮流とまだまだ機能する旧来型DM~

椎名 昌彦 氏
一般社団法人 日本ダイレクトメール協会
専務理事

木村 健太郎 氏
株式会社博報堂ケトル
代表取締役 共同CEO/エグゼクティブクリエイティブディレクター

奥谷 孝司 氏
オイシックス・ラ・大地株式会社
執行役員 Chief Omni-Channel Officer

講演内容

企業のマーケティング活動において、データドリブンなコミュニケーション手法が増える中、DMでしかできないコミュニケーションの成功事例が増えてきています。2018年に実施した「第33回 全日本DM大賞」の受賞作品には、DMならではの特性を生かした作品が多数ありました。特にテクノロジー技術を活用し、顧客データをもとにタイミングやクリエイティブ表現を一人ひとりにパーソナライズされたDMや、受け手のインサイトを突き、思わずSNSでシェアしたくなるような作品など、デジタルとアナログを巧みに組み合わせた事例がありました。本講演では、デジタル化が一般的になったからこそ、アナログなDMが果たせる役割やデジタルとの組み合わせで顧客満足度をあげるDMの使い方、可能性についてお伝えします。これまでDMという手法が選択肢になかったマーケターの方にもお役に立てる内容になります。

講演者プロフィール

椎名 昌彦 氏

大学卒業後、株式会社電通入社。マーケティング局、営業局を経て、1985年ダイレクトマーケティング専門広告会社、電通ワンダーマンの創立メンバーとして出向。多数のクライアントで顧客獲得やCRM業務の実施及び統括を行い、電通帰任後は通販、ダイレクトビジネス全般の業務を担当。早稲田大学ビジネススクール(インタラクティブマーケティング)、中央大学ビジネススクール(CRM)客員教授等、教育、講演、執筆活動も行っている。2011年一般社団法人日本ダイレクトメール協会専務理事就任。企画・監修『先頭集団のダイレクトマーケティング』(朝日新聞出版)、『新DMの教科書』(宣伝会議)などの著書、寄稿多数。

木村 健太郎 氏

1992年博報堂入社後、戦略からクリエイティブ、デジタル、プロモーション、PRまで職種領域を越境したスタイルを確立し、2006年、クリエイティブエージェンシー博報堂ケトルを設立。「手口ニュートラル」というコンセプトのもと、従来の広告手法やプロセスにとらわれない統合的な課題解決を得意とする。カンヌ、D&AD、クリオ、ワンショウ、ロンドン国際、アドフェスト、スパイクスアジア、ニューヨークADC、ACCなど100を超える国内外の広告賞を受賞。またアドフェストダイレクト部門審査委員長やスパイクスアジアデジタル部門の審査委員長やカンヌライオンズチタニウム&インテグレート部門審査員など、20回を超える国際広告賞の.審査員経験を持つ。海外での講演も精力的にこなし、2013年から3年連続でカンヌライオンズオフィシャルスピーカー。2017年からは、博報堂のアジアパシフィック地域のチーフ・クリエイティブ・オフィサーにも就任。世界各国を飛び回り、ますます高度化するクライアントのグローバルニーズに応える役割を担っている。

奥谷 孝司 氏

1997年良品計画入社。3年の店舗経験の後、取引先の商社に2年出向しドイツ駐在。家具、雑貨関連の商品開発や貿易業務に従事。帰国後、海外のプロダクトデザイナーとのコラボレーションを手掛ける「World MUJI企画」を運営。2003年良品計画初となるインハウスデザイナーを有する企画デザイン室の立ち上げメンバーとなる。2005年衣服雑貨部の衣料雑貨のカテゴリーマネージャー。現在定番商品の「足なり直角靴下」を開発、ヒット商品に。2010年WEB事業部長。「MUJI passport」のプロデュースで14年日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会の第2回WebグランプリのWeb人部門でWeb人大賞を受賞。
2015年10月 オイシックス株式会社入社。統合マーケティング室 室長 Chief Omni-Channel Officerに就任。2016年4月 統合マーケティング部 部長 Chief Omni-Channel Officerに就任。
2017年7月 経営統合により社名変更。執行役員に就任。
2015年4月 日本マーケティング学会常任理事就任、現在理事。
2010年3月 早稲大学大学院商学研究科夜間主MBAマーケティング・マネジメントコース(守口剛ゼミ)修了。
2017年4月 一橋大学大学院商学研究科博士後期課程入学

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