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9月3日(木)  09:40 〜 10:20

 

時代を超えて人を突き動かすクリエイティブの力とは?これからのクリエイティブを考える

  • 株式会社資生堂 宣伝・デザイン部
    エグゼクティブクリエイティブディレクター/アートディレクター 澁谷 克彦 氏
  • 株式会社ライゾマティクス Creative Director / Technical Director 齋藤 精一 氏
  • [モデレーター] 月刊『ブレーン』副編集長 刀田 聡子

 

[ 講演内容 ]

グラフィック、CM、インタラクティブ、体験、プロダクト・・・広告の枠を超え、形を変え続ける「クリエイティブ」の姿。時代が変わり、形式が変わろうとも、変わらず人の心を動かすクリエイティブの力とはいったいなんなのか?資生堂ならではの美を体現し、アートにまで昇華した表現を生み出し続けてきた澁谷克彦氏と、テクノロジーを駆使した表現で、アートの領域と広告とを繋ぎコミュニケーションを拡張し続ける齋藤精一氏の2人が、クリエイティブの本質と、これからのクリエイティブについて語り合います。

[ 講演者プロフィール ]

澁谷 克彦 氏
1957年東京生まれ。1981年東京藝術大学デザイン科卒業、同年資生堂宣伝部入社。「PERKY JEAN」「男のギア」「RECIENTE」「エリクシール」「PN」「ZEN」など化粧品広告をはじめ、「AYURA」「ISSEY MIYAKE」「TSUMORI CHISATO」「旧軽井沢写真美術館」などのアートディレクション&CIデザインを手がける。2002年より「INOUI ID」「クレ・ド・ポー ボーテ」2007年より「SHISEIDO」とグローバル展開するブランドのパッケージ+スペース+グラフィックのデザインをトータルにディレクションするクリエイティブディレクターとして現在に至る。2012年より「花椿」誌のアートディレクター。主な受賞に、1990年JAGDA新人賞、1992年東京TDC一般金賞、2001、2002年NY ADC特別賞、2003、2005年東京ADC賞、2012東京ADC会員賞、2012年亀倉雄策賞など。

齋藤 精一 氏
1975年神奈川生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からNYで活動を開始。その後ArnellGroupにてクリエティブとして活動し、2003年の越後妻有トリエンナーレでアーティストに選出されたのをきっかけに帰国。その後フリーランスのクリエイティブとして活躍後、2006年にライゾマティクスを設立。建築で培ったロジカルな思考を基に、アート・コマーシャルの領域で立体・インタラクティブの作品を多数作り続けている。2009年−2014年国内外の広告賞にて多数受賞。現在、株式会社ライゾマティクス代表取締役、東京理科大学理工学部建築学科非常勤講師、京都精華大学デザイン学科非常勤講師。2013年D&AD Digital Design部門審査員、2014年カンヌ国際広告賞Branded Content and Entertainment部門審査員。2015年ミラノエキスポ日本館シアターコンテンツディレクター、六本木アートナイト2015にてメディアアートディレクター。グッドデザイン賞2015審査員。