B7

15:00 ~ 15:40

8月28日(火) 15:00 ~ 15:40

訪日観光客のインサイトを捉えた空港ガチャはどう生まれたのか?
~企業の壁を越えたチームビルディングがイノベーションを起こす~

森川 修 氏
株式会社タカラトミーアーツ
ガチャ・キャンディ事業部 営業部マーケティングチーム エキスパート

亀岡 勇人 氏
株式会社フラクタル
代表取締役 事業構想大学院大学 事業構想研究所客員准教授

飯田 雅実 氏
株式会社電通テック
クリエーティブ ディレクター

講演内容

帰国前の空港で、外国人観光客が「あまった小銭」で楽しめるカプセル玩具装置「JAPANESE CAPSULE TOY GACHA」は、日本マーケティング大賞 奨励賞を受賞しました。この国内外問わず大きな反響を得た施策は、新たなターゲットの設定やチャネル開拓、オペレーションなどの観点から、実施するまでに乗り越えるべきハードルが非常に多い施策でもありました。一方で消費者の嗜好や行動が大きく変化する中、広告業界ではイノベーティブな施策を企画・実現する新たなパートナーシップの形が求められていると言えるかもしれません。そこで本講演では、いかにして本施策が生まれたのかを、マーケティング戦略の視点から企業の壁を越えたチームビルディングまで幅広い視点で議論を深めます。

講演者プロフィール

森川 修 氏

2004年7月に株式会社タカラトミーアーツに入社し、カプセルトイ「ガチャ」の国内ルート営業や新規業態開発、新規事業企画を担当。11年より「ガチャ」のマーケティングに従事し、ガチャのPR活動を主軸として新たなガチャビジネスの追求に取り組んでいる。

亀岡 勇人 氏

2002年セールスプロモーションエージェンシー設立。消費財メーカーを中心に大手企業からベンチャーまで幅広いクライアントのプロモーション企画を手がける。一方、地方自治体向け事業として、国家戦略特区兵庫県養父市のシティプロモーションに関する包括的な取り組みをサポートする。2018年5月より事業構想大学院大学事業構想研究所客員准教授として産官学連携プラットフォームのシティプロモーション研究会を担当する。

飯田 雅実 氏

電通テックにて広告制作、プロモーション企画制作、プレミアムグッズ企画制作を行いながら、2013年にガチャブランド「パンダの穴」を立ち上げ、商品企画とトータルデザインを担当。2016年には、日本の国際空港を中心に海外旅行者にガチャを販売するビジネスパッケージ「JAPANESE CAPSULE TOY GACHA」を4社で立ち上げ、国内外で話題となる。

閉じる