デジタルマーケティングに活用出来るARの実例と今後の展開
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講演内容
現在数多くのAR関連のサービスがリリースされ、ARフレームワークにより以前に比べ開発のハードルが技術的にもコスト的にも下がっており、またアプリ不要のWebARの登場により、ユーザー側も手軽に利用できる状況になってきておりますが、ARを企業のマーケティングにどう活用するかに関しては各社まだまだ手探りの状況です。本セミナーでは、当社サービスの導入事例を含めた様々な活用事例を用いながら、今後ARがどのようにマーケティングに変革を起こしていくのか、どのように活用するのが良いのかを解説させていただきます。
講演者プロフィール
小友 康広 氏
2005年にスターティア株式会社へ入社、新規事業「ActiBook」の立ち上げと東証マザーズ上場を経験。プロダクト責任者としてこれまで10以上のプロダクトのコンセプト設計を行っている。2009年、スターティアラボ株式会社の執行役員に就任、2011年より取締役。地元花巻で110年続く家業・株式会社小友木材店の代表取締役、花巻市中心市街地のリノベーションを通じて街づくりに取り組む株式会社花巻家守舎の代表取締役を兼任。月の半分は岩手、もう半分は東京で過ごす「パラレル経営者」。