「小中高の授業:50分間」を若年層マーケティングに活用!?|ポカリスエットの事例
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講演内容
小中高生向けのマーケティングは、彼らとどう接点を作るかが大きな課題の1つになります。本セミナーでは、それまでマーケティングとして活用されることがなかった『学校の授業』を、若年層マーケティングの新たな手法として展開し、成功した事例についてご紹介。弊社が運営する、日本最大級の先生向けSNS「SENSEI ノート」を通して、全国数十万人の子どもたちに、商品・サービスの価値が伝わる「50分間の授業」を届けることができます。今回は、ポカリスエット・Google等で実施した成功事例をご紹介いたします。
講演者プロフィール
田口 佳之 氏
大学在学中、LOUPE(現 ARROWS)の立ち上げ時にインターンとして参画。大学卒業後、リクルートマーケティングパートナーズにて新規事業(保育園向けSaaS)の営業に従事。その後、インターンをしていたARROWSに転職。ARROWSでは、「SENSEI よのなか学(企業の若年層マーケティング支援)」を担当。日々学校の先生から現場のニーズを聞きながら、企業・先生・子どもたちの課題解決のための企画を立案。大手企業を中心に提案~教材制作まで幅広く担当している。