Q4

16:55~17:45

「マーケティングの全体最適」の進め方

企業やブランドを取り巻く環境は複雑化する一方。もはやテレビCMの投下やツールの導入といった、単体の施策のみで解決策が得られることはほぼありません。社内外のスタッフ・プレイヤーとの連携や共創を進めるにあたっては、前提条件や目的を正しく共有し、同じ方向を向いていくことが欠かせません。こうした「マーケティングの全体最適」をどう進めていくべきか。9月に初の著書『実務家ブランド論』を上梓したダイキン工業の片山義丈氏と、P&Gやユニリーバ、資生堂などでブランドマネジャーやCMOを歴任し、新刊の著書『The Art of Marketing マーケティングの技法』(12月1日発売)の発売を控える音部 大輔 氏に伺います。
『実務家ブランド論』(片山義丈著)9月14日発売 好評発売中(Amazon.co.jp)

『The Art of Marketing マーケティングの技法―パーセプションフロー・モデル全解説』(音部大輔著)12月1日発売 予約受付中
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