タクシーメディアなどDOOHを活用する、SUBARUのメディア戦略とは?
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株式会社SUBARU
国内営業本部マーケティング推進部宣伝課 課長
安室 敦史 氏
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株式会社dof
プロデューサー
石井 岳 氏
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株式会社IRIS
メディア統括 統括責任者
明石 圭祐 氏
講演内容
DOOH含め、様々な広告施策に取り組むSUBARUとタクシーメディアを展開するIRIS、「配車アプリGO」等のクリエイティブも手掛けるdofの3社が登壇。SUBARUのメディア戦略やDOOH活用、タクシーメディアを含んだこれからのDOOHについて議論していきます。
講演者プロフィール
安室 敦史 氏
広告営業を5年経験した後、中途入社。入社後即ディーラー出向し3年半販売現場を経験。出向復帰後はマーケティング部門にてオフラインのマーケティングを3年半担当した後、Webトリプルメディアの運用を4年担当。近年は社内のデジタルマーケティング基盤構築を担当し、2023年度から宣伝課にてTV、デジタル、イベント、パートナーシップ、モータースポーツなど、国内のプロモーション全般を統括。
石井 岳 氏
電通でTV局担当としてメディアの買い付けから、番組の立ち上げ、大型コンテンツのプロジェクトリーダーを5年間担当。その後、5年間ビジネスプロデューサーとして大手自動車メーカーを担当、クライアントへの出向も経験し、出稿する側としての立場も経験。2022年dofに参画。ナショナルクライアントからスタートアップまでビジネスグロース×クリエイティブ観点から幅広く伴走中。
明石 圭祐 氏
USENに新卒入社し、GyaO事業本部にて広告営業に従事、GyaO事業のヤフーへの売却に伴い、一時的に楽天でECコンサルタントをしたのちに、ヤフー傘下のGYAO!に出戻り。広告営業、ソフトバンク出向、人事、コンテンツプロモーション、コンテンツ制作&調達、ヤフーTOP動画PJ、LINE VOOMなど様々な業務を経験。GYAO!サービス終了に伴い、IRISに転職し、タクシーメディアTOKYO PRIMEの価値向上に邁進。